Nature in Kamakura

HOME >Q&A

Q&A

 このホームページでご紹介している、
自然についての考え方です。

QUESTION 子どもの画像

自然を守るって、どうして大切なの?

カエルの画像 ANSWER  【人も自然に支えられている】
 野山に生える植物の葉は虫たちに食べられ、その虫はやがて鳥などに食べられます。鳥は死ぬと、土の中の小さな虫や微生物に食べられて、土に還っていきます。太陽の光や、水、土、空気などの自然の恵みの中で、こうして食べたり食べられたりしながら生き物同士がつながりあっている関係のことを、「自然生態系」といいます。

 人間も、自然に支えられている生き物の一員です。普段何気なく飲んでいる水も、森の土に染み込んだ雨水が、しみ出てきたものを集めたもの。お米も、水や土、太陽の光の恵みを浴びてできたものです。野生の生き物たちが元気に暮らす豊かな自然を守ることは、同じ生き物である人間自身の生活基盤を支えることにほかなりません。


QUESTION 子どもの画像

自然を守るために、何から始めよう?

カエルの画像 ANSWER  【身近なところで、できることから】
  自然には、地域ごとに特色があります。それぞれの環境に、長い間かけて適応してきた生き物を大切にすることは、いろいろな種類の生き物がすむ豊かな自然、「生物多様性」を守ることにつながります。それぞれの地域で、身近な自然を大事にする人が増えていけば、自然はもっと豊かになっていくでしょう。

 まずは身近なところで、自然観察会や保全活動に参加してみてはいかがでしょうか。仲間と共に楽しく活動するうちに、やるべきこと、できることがだんだん見えてきます。それぞれの場所にどんな生き物がすんでいるのか、どうやったら守ることができるのかを知るための自然環境調査も大切です。

 行政の意見募集に応じることや、自然を守るための寄付をすることにも、大きな意味があります。また、普段から物を大事に使ってごみを減らすなど、環境にやさしい暮らしを心がけてみましょう。それぞれの人が、得意なことや、できることをしながら力を合わせていくと、自然を守る大きな力になります。いつでも、大切なものをみんなで守るという優しい気持ちを忘れないようにしたいですね。


home

HOME
自然の中へ
行ってみよう!
やってみよう!
参加しよう!
Q&A
聞き書き
レポート
海の幸・山の幸
鎌倉/自然の本
地図
PROFILE
講座
LINK
Copy Right Nature in Kamakura
Since 2007
inserted by FC2 system