Nature in Kamakura

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鎌倉の自然を知る本

鎌倉の自然について知りたいとき、参考になる本をご紹介します。
いずれも、鎌倉市内の図書館などで閲覧できます。

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鎌倉の自然

表紙の画像  鎌倉の自然の入門書。自然観察のお供にどうぞ。 生き物の写真が豊富で、手軽な図鑑として使えます。鎌倉の中学校の副読本。
【内容】
1 気候と地形
 神奈川の気候
 鎌倉の気候
 鎌倉の地形
2 鎌倉の植物
 種子植物(顕花植物)
 胞子植物(隠花植物)
3 鎌倉の動物
 市街地や野山の動物
 水辺の動物
 海岸の動物
4 鎌倉の環境と生物
 海岸と植物
 鎌倉の樹林
 鎌倉で見られる帰化植物
 鎌倉の植物相とこれから
 鎌倉の環境と動物
5 鎌倉の地質
 地質観察路
 鎌倉の地層
 鎌倉の地史
 地層と岩石

鎌倉市教育研究所編集
鎌倉市教育委員会発行 1998年
鎌倉市行政資料コーナー(市役所本庁舎2階)、
鎌倉市教育センター(市役所本庁舎4階)で販売(1650円)。
行政資料コーナーのホームページには、郵便小為替か現金書留での代金前払いによる購入方法が掲載されています。

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→課名から探す→総務部総務課
→「鎌倉市発行の有償刊行物一覧」

【問い合わせ】鎌倉市教育センターTEL0467-23-3000(内線2465)

鎌倉市の環境政策

表紙の画像 【鎌倉市環境基本条例】 1994年
 …環境自治体の創造に当たってのいわば憲法
【鎌倉市環境基本計画】 1996年
 …環境自治体の創造に向けての具体的な計画
【鎌倉市環境保全行動指針】 1997年
 …境基本計画の目標達成のための
  市民総ぐるみの行動に向けた指針
【かまくら環境白書】 毎年度
 …環境基本計画の進行状況を管理するための年次報告
いずれも鎌倉市発行
鎌倉市環境政策課のホームーページで全文が見られます。

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→「課名から探す」
→環境部環境政策課
→環境政策課ホームページ

鎌倉市緑の基本計画

表紙の画像 緑地の保全及び緑 化の推進に関する基本方針です。
 鎌倉市は、平成8年に「鎌倉市緑の基本計画」を策定し、多くの市民や関係機関の協力を得て、三大緑地の保全に道筋を付けたほか、緑の保全・創出に大きな成果をあげてきました。平成18年に策定された緑の基本計画では、「緑地の確保」「緑の質の充実」「緑のネットワークの形成」の3点が重点的に取組むべき施策展開として位置付けられています。
鎌倉市景観部みどり課編
鎌倉市発行 2006年
鎌倉市行政資料 コーナー(本庁舎2階)で購入できるほか、鎌倉市みどり課のホームページ で全文が見られます。

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→「課名から探す」
→景観部みどり課
→みどり課ホームページ

鎌倉市自然環境調査−概要版

表紙の画像 鎌倉市緑の基本 計画において保全対象として位置づけられた鎌倉市内22ヵ所の緑地について、市が自然環境の実態を把握するために行った調査の報告書(概要版)。水系、植物、動物の調査結果を、豊富な写真や図を用い、ビジュアルに紹介しています。専門家や市民も協力して得られたこの調査結果は、緑地保全計画の推進などに活用されるよう、データベースとして整理されています。
慶応義塾大学 SFC研究所編
鎌倉市緑政都市部みどり課発行 2003年
協力:鎌倉市自然環境調査協議会
鎌倉市行政資料コーナー(市役所本庁舎2階)や鎌倉中央図書館で閲覧できます。

生涯学習ガイドブック

表紙の画像 鎌倉市内のさまざまな分野の講座や催し物、自主活動グループやサークルなどが載っています。自然観察会や保全活動を行っているグループ活動などを探すときの参考に。
鎌倉市教育委員会 鎌倉生涯学習センター編
鎌倉市教育委員会発行 毎年更新
鎌倉市役所本庁舎ロビーや生涯学習センターなどで配布。

神奈川県レッドデータ生物調査報告書2006

表紙の画像   レッドデータブックとは、絶滅の恐れのある野生生物の種をリストアップし、その生息状況を解説した資料のことです。国際自然保護連合(IUCN)が1966年(昭和41)に初めて発行し、その後世界各国でレッドデータブックがつくられ、日本でも、環境省をはじめ各都道府県でつくられています。野生生物の生息状況は常に変化していることから、その評価を定期的に見直すことが求められており、神奈川県では1995年に刊行されたものに次いで、2006年、約10年後の状況を調べた成果がまとめられました。
 前回の調査で、県内からたくさんの野生生物が絶滅していること、また消失のおそれがあることが明らかにされ、その原因についても指摘されましたが、その後の約10年間に、さらにいくつもの生物が姿を消しつつあることが分かっています。
 「私たちが快適な生活環境を確保する代償として、野生生物の生息基盤を侵食していることが、その大きな理由のひとつでしょう。野生生物と調和しながら自然と共生する、それは私たちに課せられている重要な現代的テーマです。日常生活の中で、あるいはいろいろな事業展開において、“それが自然にどれだけ付加をかけるのか”、“負荷をかけてまで実施すべきものか”を常に真剣に考える必要があります。生物の多様性であらわされる自然の恵みを、子供たちに、さらにその先の世代へと敬称していくことは、私たち皆の肩にかかっています。」〜「刊行によせて」より
 写真や図が掲載されていないため、難しい印象があるかもしれませんが、神奈川県内の自然環境の現状を学ぼうとする方、保護に取り組もうとする方には、目を通していただきたい一冊です。
高桑正敏・勝山輝夫・木場英久 編
神奈川県立生命の星・地球博物館 館長 斎藤靖二 発行 2006年
鎌倉中央図書館などでも閲覧できます。
神奈川県立生命の星・地球博物館のホームページで、通信販売を受け付けています。価格は2,550円(税込み2,000円+送料550円)。

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追われる生きものたち−特別展図録

表紙の画像 神奈川県立生命の星・地球博物館の特別展図録。上でご紹介したものより11年前の、1995年に作成された「神奈川県レッドデータ生物リスト」を紹介し、県内の絶滅のおそれのある野生生物について、豊富な写真を用いて分かりやすく解説しています。
 身近なところから生き物がいなくなり、県内では低地部、特に相模湾以東の草地や水辺にすむ生き物の衰退が著しいとの指摘がされています。
 「追われてゆく生き物たちの声なき声を、そしてこのような事態にまで追い込んでしまったわれわれ人類自身の不注意・不明を、じっくりと考え反省していただければと願ってやみません。」〜「はじめに」より
神奈川県立生命の星・地球博物館編
神奈川県文化財協会(自然)発行 1996年
鎌倉中央図書館などで閲覧できます。

いるか丘陵の自然観察ガイド

表紙の画像  空から眺めた多摩・三浦丘陵群は、まるでジャンプする「いるか」の形。ここを愛着を込めて「いるか丘陵」と呼び、さまざまな団体が連携しながら、楽しく散策をしたり、守り育てたりしているのが「いるか丘陵ネットワーク」です。四季折々のイベントがホームページで紹介されていますので、参加してみてはいかがでしょうか。地域の自然を広い視点から捉え直したり、生き物の視点に立つことで、緑のつながりを守ることの大切さに気付かされたり…きっと、すてきな発見があることでしょう。
 同書は、ナチュラリストたちが作った見どころガイド。鎌倉も、「いるかのしっぽ」として、天園や源氏山、滑川などが登場します。
岸由二編・山と渓谷社 1997年
同ホームページの「流域自然研究会Nature Shop」で発売(本体1,400円+税)されているほか、鎌倉市立深沢図書館などで閲覧できます。

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鎌倉の民俗

表紙の画像   かつての鎌倉の民俗が、体系的にまとめらています。伝統的な暮らしの様子、田畑の耕作や山仕事、漁のことなども載っています。
大藤ゆき著・鎌倉春秋社
鎌倉市内の図書館で閲覧できます。

としよりのはなし

表紙の画像 かつての鎌倉の歴史や民俗などが、地域ごとに聞き書きされ、お話された方の口調まで伝わってきます。キツネがいたことなども語られ、谷戸が里山としてよく手入れされていたころの自然の様子、その環境を生み出していた人々の暮らしのあり方をほうふつとさせます。
鎌倉市教育委員会発行 1971年
鎌倉市内の図書館で閲覧できます。
鎌倉市行政資料コーナー(市役所本庁舎2階)、 鶴岡八幡宮境内にある鎌倉国宝館で販売(1000円)。 鎌倉国宝館のホームページには、現金書留などでの代金前払いによる購入方法が掲載されています。

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写真集・谷戸の追想

表紙の画像 かつて、鎌倉一面に田畑が広がっていたころのモノクロ写真集。段葛の両脇一面にも、田んぼが続いていた様子が分かります。農作業や茅葺き屋根、見通しの良い山々の尾根にマツが生えていた様子など、当時の環境が垣間見える貴重な記録です。
鎌倉中央図書館などで閲覧できます。



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